みなさんこんにちは!
男性のみなさんにお肌のスキンケアについて
発信しているしゃんなです。
今日は
自撮りをした時、
自分の肌の汚さや
シミ、シワにガッカリしたことありませんか?
せっかくなら家族や友達との楽しい思い出を
自撮りでも残したいですよね♪
そこでこの記事を読めば
⇓ ⇓ ⇓
②自撮りのコツ、盛れる方法
③厳選オススメの自撮り棒
今まで自撮りで
残念な気持ちになっていたのが
もっと自撮りでたくさん思い出の写真を
残したいって思えるようになりますよ♪
・あぁどうせシミがはっきり写っちゃうし
自撮りはやめよう
・旅行で友達との自撮りの写真があんま撮れず
風景とか食べ物の写真ばっかり。
・自分の肌に自信がもてない。
なんてことがないようにしっかり読んで
自撮りしても肌に悩まされないよう頑張りましょう!
それではまず、
①自撮りでシミを目立たなくする方法
すでにできてしまったシミは悲しいですが
正直セルフケアでは消すことはできません。
なのでセルフケアを行いながら医療機関で
シミ取り治療も併用する必要があります。
今は比較的リーズナブルな値段で
シミ取りできるクリニックもありますが、
そのような治療に
ためらってしまう方には、
シミ消しコンシーラーや
シミの進行を防ぐ
美容液やサプリを飲んで対策する方法もあります。
タダで出来る方法として、
iPhoneをお使いの方は
写真の編集で、
「明るさ」と「コントラスト」を
調整してみてください。
完全に消えるわけではありませんが、
ナチュラルな感じに仕上がります。
あとは最終手段として加工アプリで
いっそツルツルなお肌に変身させてもらいましょう♪
↓顔加工おすすめアプリ一覧
②自撮りのコツ、盛れる方法
肌が綺麗じゃないから、
写りが悪いから
といって、友達との写真が
少ないのは寂しいですよね。
特にiPhoneのカメラ場合、
シミの色や輪郭が強調されるので、
実際よりもずっと
シミが目立ってみえてしまうのです。
せめて少しでもカッコよく撮れる方法を
伝授するので実践してみてほしいです。
・まずは自分が右側か左側
どちらが写りが良いかをみてみる。
・アゴは下げて撮る
・目を大きく見せたい時は
目を見開くのではなく
眉を少し上げてみる
・基本的に斜め上から撮る
(下から撮ると皮膚の弛みなどで老けてみえてしまう)
俳優さんやモデルさんは
いつもかっこよく雑誌に載ってますよね。
もちろん元々カッコいいのは大前提ですが
彼らは自分の魅せ方を知っているのです。
どの角度、口角の高さ、眉毛の位置、諸々
研究した上でカッコ良さが際立っているのです。
なのであなたも
どの角度なら
自信があるか研究して
実践あるのみです。
③厳選オススメの自撮り棒
撮り方を覚えたら
お次はあると便利な、
自撮り棒のご紹介です。
実際自分で撮る時、
なかなかシャッターボタンを押せなかったり、
冬場は手袋をしてると画面が反応しづらかったり、
かといって何回も
手袋つけたり外したりも面倒ですよね。
できるだけ遠くから撮りたいからといって、
自分の腕でどんだけ頑張って伸ばしても
プルプルしたり写真を確認したら
ブレてるなんてことも。
自撮り棒のメリットは
できるだけ遠くから撮れるし、
ブレも少ないということ!
しかもシャッターボタンもついているので
簡単操作で
手袋などしてても煩わしくないと
いうのもポイント。
そこでオススメの自撮り棒のラインナップは
こちら↓
なかにはケースがデカかったり
合わないOSなどもあるので
しっかり自分で調べてからが良いですよ。
僕も友達とかと自撮りをする時、
いつも撮ったあと
うわ〜自分こんな感じだったんだ
と何回も絶望したことがあります。
でもこれら3つ方法でなら、
楽しく自撮りを撮れそうじゃないですか?
僕の場合、
思い出を振り返って写真を見るたびに
自分の肌を見て、
『もっとスキンケア頑張らないと!』
と逆にモチベーションを上げたりしてます。
なのであなたも
敢えて写りが悪いと
思った写真は消さないで、
たまに見てモチベーションを上げていきましょう!
これを読んでいるみなさんも
肌の写りに悩まず、
自撮りを楽しんでもらえるように
スキンケアを頑張ってほしいです♪